節約生活に家族を巻き込むにはどうすればいい?家族の協力を得て貯金を増やそう!
こうちゃん

節約するくらいならパートに出て働いてくればいいのに・・・

みよちゃん

旦那が節約に協力してくれないから自分でお金貯めてたら、勝手にへそくり貯めやがってと言われた

たかちゃん

こんにちは!
貯蓄加速ブロガーのたかちゃん@chotakachanです!(詳細プロフィールはこちら)

自分ひとりで貯金・節約をしていても、家族の理解がないと貯まるものも貯まりません。

協力が得られないと、頑張って節約しているのに誰も認めてくれない。

それどころか、せっかく貯めたお金を勝手に使われたり、隠れてヘソクリ貯るな!と因縁付けられたりする家庭もあるようです。

ただ、一部のどうしようもない人を除けば、大半の人は男女問わず「貯蓄を増やしたい」とは思っているのです

今回は、なぜ家族が節約に協力してくれないのか、協力してもらうにはどうすればいいのかを考えてみました。

たかちゃん

たまに「遊ぶだけ遊んで破産すればいいじゃん」という破滅型の人がいますが、僕はそんな人を想定して記事を書いていません。

なぜ、家族が節約に協力してくれないのか

家族が節約に協力してくれない理由は大きく分けて、目標の共有、成果の共有、気持ちのゆとりの3つが無いからと考えています。

同じ方向を向きにくい環境になってしまっているからだと思うんですよね。

家族が節約に協力してくれない理由

・目標の共有が無い
・成果の共有がない
・気持ちのゆとりがない

・目標の共有が無い

夫婦間で「なぜ」「いつまでに」「いくら」お金を貯めたいかといった目標の共有がないと、目標を知らされなかった方は当事者意識がなく、

妻がなんか頑張ってるっぽいけど、俺には関係ないわ~

と、なりがちです。

なぜ、いつまでに、いくら貯めるのかも知らないで、節約に協力しろというのも難しいですよね。

「なんで算数勉強しなきゃいけないの?」
「いいから黙ってドリルやりなさい」
(つまんない、なんで僕ばっかり・・・)

なんてことが、大人の世界でも普通に起きます。

節約生活は長期戦です。

なぜやるのか、期限はいつまでか、それでいくら貯まるのか

今の状態で10年後お金を貯めていくと、どれだけのお金になっているかをエクセルで作って伝えてみるだけでも、受け手の気持ちは大きく変わってくると思います。

・成果の共有が無い

節約や貯金に取り組んでも、途中でフィードバックが無いとモチベーションの維持が難しいです。

仕事だったら、結果が出ていれば、昇給、昇格、残業が減るなど目に見えて評価されているのがわかります。

上司によっては区切りごとにフィードバックしてくれますね。

節約生活をするうえでも、毎月いくらのお金が貯まったのか、来月はどれだけ貯めたいのか、目標達成までの道のりが分かっていると、今後のやる気も変わってきます。

月に1度、家計の結果発表をしたり、家計簿をいつでも見られる状態にしておけば、情報の共有にもなります。

・気持ちのゆとりが無い

自分自身に気持ちのゆとりがないと、家族といえど相手も警戒してしまいます。

気持ちにゆとりがないと自分も相手も我慢が続く状態になってしまいます。

節約生活は長期戦です。

我慢が続くとどこかで挫折してしまいます。

生活のゆとりとは、お金のゆとりもそうですし、気持ちのゆとりもあります。

節約に協力して欲しいとお願いする方も、我慢が続いていてイライラしていたり、怖い顔をしていると、伝えられるものも伝えられません。

家族を節約に協力させる方法

では、上記の3つを踏まえた上で、家族一丸で貯めるためにはどうすればいいかを考えてみます。

プレゼン資料を見せて説得する

プレゼン資料といっても、一番は家計簿を作って見せることです。

家計簿の作成は、市販の家計簿でも、アプリでもいいです。

毎月の収入、支出とそれぞれの内訳が分かるように作成して、今月の利益や貯蓄額を表示できるようにすれば十分伝わると思います。

そのプレゼン資料を5分でもいいから、一方的でもいいから伝え続けると相手も理解してくれます

相手が数字に強ければ、会社のように貸借対照表と損益計算書を作ってみると、貯蓄額から負債の残金まで見通せるのでおすすめです。

ちなみに我が家では市販の会計ソフトを使って家計簿付けてます。

僕も妻も経理系の仕事が長いので、普通の家計簿よりも財務諸表の方が理解できるというのもありますが・・・

たかちゃん

アプリで家計簿付ければ十分だと思います。財務諸表作る家庭は稀ですね。

節約に協力してくれるようになった後も、引き続き毎月の結果発表を続ければフィードバックにもなりますよ。

家族としてのゴールを決める

よくある目標だと、マイホームが欲しいとか、海外旅行に行きたいとかがありますよね。

それも立派な目標なので、家族が一致団結できればすばらしいことです。

頑張れば頑張るほど楽になる目標

でも、せっかく貯めても「使って終わりの目標」だと、貯める→使う→貯める→使う・・・が一生続いてしまいます。

理想は一度貯めればずっと使い続けても大丈夫という状態になることです。

何を言ってるのかよくわからないと思います^^;

例えば、我が家の場合はクラウドバンクでソーシャルレンディングという資産運用をしています。

1000万円近くを貯めてクラウドバンクで運用すると、毎月4万円以上(税引き後)の分配金が手に入ります。

毎月4万円は何に使っても、翌月また4万円分配金が手に入るのです。

この方法なら貯めた1000万円を減らすことなく、自由にお金を使い続けることができます

子育てが終わっても、定年退職しても、変わらずに分配金がもらえます。

我が家の場合はソーシャルレンディングですが、自分に合った運用方法を確立するのもいいと思います。

計画的に投資ができれば、子どもたちの大学費用や老後の資金も確実に準備できるのです。

我が家の目標は?

ちなみに、我が家の目標は15年後に貯蓄5000万円です。

5000万円あれば毎月20万円程度の分配金が手に入ります。

15年後は息子が15歳です。

お金がかかる時期に、給料以外に20万円手に入るのですから安定感が半端ないですよね。

子育てが終わっても、5000万円は目減りせず、ずっと20万円もらえます。

子どもが独立した後(僕が50~55歳くらいかな)も、毎月20万円もらえますから、変な話、仕事もしなくてよくなります。

5000万円まで貯めることができれば、子どもにお金で迷惑かけることもなければ、僕と妻が老後の心配をする必要がない形を作ることができるのです。

なので、我が家では5000万円貯まるまで、毎月の分配金は基本的に再投資に回しています。

増やせば増やすほど、自由なお金が増えていきます。

こんな感じで、働かなくても手に入るお金を増やしていくことを目標にしてみると、結構頑張れます。

たかちゃん

やればやるほど、自分が楽になる方法だとやる気も継続できますよ。

分配金の全額をお小遣いに上乗せ

長期的な目標だけだと、なかなか協力してくれないという方もいるかもしれません。

そんな時は、あえてお小遣いアップの提案をしてみるのです。

でも、節約して儲けたお金をお小遣いに使われてしまえば、結局貯まりませんよね。

なので、上記のような「資産運用で手に入った分配金をお小遣いにする」と提案してみましょう。

正直、この方法は自分の子どもに対してしようと思っていたものです。

たかちゃん

SNSで見つけました。いろんな人が言っていて、発案者が誰かわかりませんでした・・・

子どものお小遣いの渡し方でSNS上に出ていた方法は次のとおりです。

子どもに10万円渡して、毎月のお小遣いは手持ちの金額の1%と約束します。

そうすると、子どもは10万円を使わなければ、1000円お小遣い貰えるのですが、10万円のうち1万円使ってしまうと900円のお小遣いになるわけです。

お金を使わずに貯めていけば、10万1000円の1%なら、翌月は1010円のお小遣いです。

子どもなりに、このルールを使ってどうすればお小遣いが増えていくかを考えてくれるようになります

10万円の1%がお小遣いになるルールを教える
↓↓↓
元金を増やしたいので、無駄使いしなくなる
↓↓↓
元金が増えるので、お小遣いが増える
↓↓↓
もっと元金を増やしたいので、無駄使いをしなくなる
↓↓↓
以下、ループ

複利計算や貯めていく喜び、試行錯誤の方法を自ら学ぶので、息子が四則演算できるようになったら導入しようと決めています。

子どもにできるなら大人にもできますよね?

さすがに、子どものお小遣いのようにはいかないので、お小遣いアップ分は給料以外から引っ張ってこないといけません

でも、クラウドバンクなら安定的に年利5%(税引き後)前後で運用ができます。

100万円あれば、毎月4000円分配金が入ってくるので、4000円はあなたのお小遣いと約束してしまうのです。

分配金は不労所得なので、使ってしまっても来月同じくらいの金額が分配金としてまたもらえます。

複利効果は見込めませんが、家族のモチベーションを維持しつつ、貯蓄元金が減らない方法なので効果はあると思います。

節約して浮いたお金で運用して、運用益はお小遣い
↓↓↓
運用元金が増えていけば、お小遣いが増える
↓↓↓
お小遣いを増やすために、節約に協力して運用元金を増やす
↓↓↓
運用元金が増えていくので、またお小遣いが増える
↓↓↓
あれ?運用益も運用元金にすればもっと増えるんじゃね?と気づく
↓↓↓
運用元金を増やすために、自分のお小遣いも節約し始める
↓↓↓
運用元金が増えるので、さらに運用益が増える
↓↓↓
以下、ループ

こんな善循環が始まります。

多分、最初はお小遣い欲しさに節約に協力し始めますが、ある時に運用益も運用元金に加えるともっと運用益が手に入ると気づくときが来ます。

最初から教えてもいいんですけどね(笑)

たかちゃん

我が子には自分で気づいてもらいたいのが、僕のエゴ。

まずは、自分が楽しく生活する

「まずは、」といいつつ最後にご紹介です。

僕はこれがいろんなテクニックよりも重要だと思っています。

何かを依頼される側の人の気持ちを考えると、

何を言われたかよりも、誰に言われたかの方が重要だと考えています。

イライラして怖い顔しているのに、一緒に協力してとお願いされても、「いや、そんなに辛そうなら勘弁だわ・・・」「そんな顔で言われても命令されてるみたい」と思われてしまうものです。

まずは、自分自身がよく笑って楽しそうに生活してみてください。

いつもニコニコして機嫌良さそうな人からお願いされるのと、

ぶすっとして仏頂面の人からお願いされるのでは、感じ方がまったく違いますよね。

たかちゃん

ぶっちゃけ、楽しそうに見えれば十分です。

そして、言い方を前向きなものに変えてみると、相手の受け方も大きく変わります。

例えば、お小遣い制であれば、「お金ないからお小遣い減らすよ」というよりも、「これを節約できれば、今のお小遣いを維持できるよ」の方が相手のモチベーションも高くなります。

もちろん、言い方だけ変えても、表情が怒り顔だったり無表情だと反発を受けますよ。

家族だって人間です。

我慢と思うかどうかは本人の気持ち次第なので、我慢と思わないような取り組み方をするといいと思います。

家族に気を使いたくないですって?

僕が言っているのは心を配ることですよ!

さいごに

節約生活に家族を巻き込む方法

・プレゼン資料を見せて説得・説明する
・家族としてのゴールを決める
・分配金の全額をお小遣いにする
・まずは、自分が楽しく生活する

以上が、家族を巻き込む方法です。

色々テクニック的なお話もしましたが、説得や説明の大前提として、何を言われたかよりも誰に言われたかの方が重要と考えています。

そもそも楽しくないと続きませんからね。

機嫌よく楽しそうに見えると、最初はあまりよく思ってなかった人でも、自分もやってみようかなと思うようになるものです。

そのうえで、今回の方法を試していただければ、より成功率が高まりますよ。

ご参考になると幸いです。

こちらの記事では、僕が貯蓄に失敗した理由についてお話ししています。
貯金に我慢はいらない!僕が貯金に失敗した理由とは?
また、頑張っているのにお金が貯まっていかないという方は、こちらの記事もお読みください。
頑張っているのに貯金が増えない!多くの人が失敗する一番の理由とは?

貯蓄初心者でも安心!我が家の貯蓄の味方

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我が家のメイン運用先で、1000万円以上運用して「放置」しているソーシャルレンディング事業者です。

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※1クラウドバンクファンドからの融資先が貸し倒れた率
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