入園前の3年間が貯め時なのは本当だろうか?幼保無償化で貯金はできる?
こうちゃん

本とか読むと「幼稚園入園前が貯金の時期」って書いてあるけど本当かな?

みよちゃん

結局その家族によりけりなんでしょ?

たかちゃん

確かに家族の生活スタイルによって違いますよね。たかちゃん家の場合は「貯まりそうという結果」です。

たかちゃん

こんにちは!
貯蓄加速ブロガーのたかちゃん@chotakachanです!(詳細プロフィールはこちら)

ネットや雑誌などを読むと、「幼稚園入園前が貯金の時期」って書いてあります。

幼稚園入園前といっても保育園に預けている家庭や専業主婦、共働き家庭で大きく変わりますので、結局「家庭による」って答えになるんですよね。

でも、それじゃお話が終わってしまいますので、我が家の場合で試算してみた結果どうなったのかをお話ししていきます。

入園前後試算の前提となる元々の生活レベル

我が家の生活レベルについては、こちらのカテゴリでまとめています。
我が家の貯蓄実践記記事一覧

会社員なので給料の変動はほぼありません。残業もないのでなおさらです。

ざっくりと最近の平均値をご紹介しますと。
手取り  25万円
概算生活費20万円
貯金    5万円
運用益   4万円

今現在でも9万円は貯金ができている状態です。

家族構成は僕(会社員)、妻(専業主婦)、子(生後半年)になります。
ちなみに完母です。

生まれてから6か月までの支払い

出産費用を除いて、子育てにどのような費用を使ったのかをまとめてみますと、

3月20日現在で約18万7000円の支出になっていました。

7月で割ると、ひと月あたり2万6700円くらいになりますね。

純粋に、子供が生まれてからの費用になりますが、その内訳を見てみます。

大きい買い物になると

空気清浄機 2万6000円
ベビーカー 1万7000円
ハイローチェア 1万7000円
ロタワクチン(2回分) 1万5000円

あとは、おむつや細々とした赤ちゃん用品や最近始めた離乳食関係のお金になります。

意外と、生まれてからも大きな買い物をしていますよね。

空気清浄機は息子がアトピーと診断されたので、せめてハウスダストくらいは取ってあげたいと思って買いました。

ベビーカーとハイローチェアは息子が活発になるにしたがって無いと僕と妻の肉体が大変ということで買いました。

ワクチンは仕方がないですね。ウイルスかかると大変ですから。

空気清浄機も型落ちだし、ベビーカーやハイローチェアは西松屋で買ったので高いものを買ったわけではありませんが、それなりの金額になりました。

それ以外でもおむつや赤ちゃん用品で1万円以上は使うことになっています。

ただ、上にあげた購入品は一度買えば買い替えをするようなことはありません。

それに下の子が生まれればお下がり確定ですから、次回以降は買わなくて済みます。

ですので、毎月消耗品や食事代として使っているのは1万6000円前後かかっていることになります。

入園前は月額で2万円前後のお金がかかるとみます。

多分、我が家でも家具だ家電だの買い増し以外では、2万円しないくらいで落ち着くのではないかと考えています。

幼稚園でのお金

「子ども貯金はいくら必要か?」の記事でもお話していますが、文部科学省「子供の学習費調査」(平成30年度)によれば、年間平均53万円と出ています。

今は幼児教育の無償化がされているので、月額上限2万5700円が無償になります。

近所の私立幼稚園の案内から実費相当額を出してみると、毎月1万4000円くらいになりそうですね。

入園前は2万円前後だったのですが、入園後は1万4000円が上乗せになる感じですね。

上限いっぱい安くなればの話ではありますが・・・

毎月3万4000円かかるようになります。

入園前と入園後の比較結果

入園後は月額1万4000円程度支出が増える見込み。

入園前の3年間は貯めるチャンス!

という、当然と言えば当然の結果ですよね。

ちなみにこの結果は、専業主婦世帯であること、もともと貯金できる体質であること、などなど諸条件が重なっているからシンプルな結果になるのです。

多分、共働きで早くから保育園に預けている家庭だと0~3歳のころは想像以上に出費があるのでないかなと思っています。

保育園に預けていると、保育料がかかりますし、送り迎え関係で残業代も稼げずと何かと制限を受けてしまいますよね。

職場の先輩は奥さんがパートで働いているそうですが、パート代のほぼ全額が保育料になっているらしく、「自分で面倒見た方がいいのかよくわからん」と言っていました。

この辺は金銭的な問題以外にも家庭ごとに課題がありますから、論点にするのは難しいですけどね。

我が家の場合:児童手当とプラス1万円ともう一声!

これまた子ども貯金の記事でも書きましたが、

児童手当を全額貯金すれば約200万円貯まります。

プラス1万円を毎月貯金すれば18年後の受験時には216万円貯まっています。

息子は一人目なので、正直今が貯め時だと思っているのです。

今はまだ月2万円くらいで済んでいますが、幼稚園、小学校・・・と進みながら、

2人目、3人目と増えていくので、だんだんと貯金する余裕がなくなってくるはずです。

教育資金として確実に押さえておきたい金額400万円を毎月積み立てて作っていきますが、2人目、3人目のことを考えると、今から次の子が生まれるまでの2~3年間で一気に貯め込みたいのが本音です。

幸い今は子育て費用を含めても月9万円程度は貯めることができています。

ボーナスも全額貯蓄に回せばまだまだ150万円以上は貯金可能です。

クラウドバンクの運用益を加えると200万円いくかもしれません。

なので理論上はまだしばらく大丈夫なんですけどね。

3人目生まれたらしんどいな。諦めないけどね。

さいごに

入園前が貯め時なのは本当かについて検証してみました。

我が家の場合は「貯めるチャンス」と位置付けています。

もちろんご家庭ごとに環境が異なるので、一つの事例として使っていただけると嬉しいです。

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