ローンは組むな!?借金のしくみについて解説します。

こうちゃん

はぁ~。月末になるとローンの返済だけで給料の半分をもっていかれちゃうよ。


みよちゃん

買うときは分割なら払えると思って契約したのに

たかちゃん

こんにちは!
貯蓄加速ブロガーのたかちゃん@chotakachanです!(詳細プロフィールはこちら)

ローンや分割払いで買い物をしたあと、返済ばかりになってしまい全然貯金ができない家庭が多いようです。

最近はローンを組むことに対して気軽さが増しているので、なんの知識もなくローンを組んでしまうと取り返しのつかない事態に陥る可能性だってあります。

ローンって本来誰のためにあるのかを考えてみると、ローンの見方が変わって正しい行動をとることができるようになりますよ。

今回はローン(借金)についてお話しします。

借金のハードルが低い

今の日本は誰でも簡単に借金ができます

法律は一応準備されていますが、住宅ローン、カードローン、キャッシング、分割払い、学生ローン、主婦ローンなど、収入の少ない人に対しても簡単にお金を貸します。

テレビショッピングを見てみると、5万円くらいの商品なのに24回払いが用意されています。

ちょっと高い買い物になると、必ずローンを組むことができるように準備されています

販売する方も「総額は30万円ですが、毎月1万円のお支払いでお買い求めできますよ。」なんてセールストークをしてきて、こっちも「そっか、月1万円なら払えるな」と思ってしまうのです。

今は簡単にローンを組めるし、ローンを組むのが普通になってしまっています。

自動車や住宅を一括で買う人はほとんどいません。多くの人はローンを組んで買うでしょう。逆に一括で買うと変な目で見られるくらいです。

ローンには利息が発生する

「ローンを組むと利息も払わないといけないから大変だよね。」
「それで思考を止めちゃだめよ。」

なぜ、利息を払う必要があるのでしょうか?

友人にお金を貸して、利息を取りますか?
友人にボールペンを貸したとき、返すときにインクを多めに補充してから返すように指示しますか?

きっとしないですよね。

では、なぜローンには、利息がかかるのでしょうか?

資本主義社会ではお金を持っている人が強いです。お金を持っている人がお金を持っていない人に貸して利息を得る。

利息はお金持ちがますますお金持ちになる仕組みと言えそうですね。

逆に言うと、貧乏な人はローンを組んで利息を余分に払うわけですから、考えて利用しないとますます貧乏になってしまいます

ローンのリスク

ローンは返済が終わるまで、一生働き続けなくてはなりません

ローンはあなたが働き続ける前提で契約しますし、あなた自身も健康で働き続ける前提で契約しているはずです。

ということは、ローンはあなたの健康な労働力を担保にしていると考えても良いかもしれません。

元気で働き続けることが前提条件となっているので、病気や交通事故で返済ができなくなる時期があったとしたら・・・たった1回入院してしまったら、たった1回会社をクビになってしまったら・・・

ここで、僕の実家の話をします。

僕が大学生のとき、父が入院しました。

うつ病です。入院期間は4ヶ月、自宅療養が2ヶ月でした。この6ヶ月は父は無収入です。

このとき実家には、住宅ローン、自動車2台分のローン、カードローン、家電ローンの5つのローンがありました。

毎月のローン返済だけで20万円以上はありました。

両親は共働きでしたが、返済が20万円ですから、父が働けなくなると返済できるお金はありません。

それぞれのローンは担保以外にも親族に保証人になってもらっています。

自宅はバブル期の終わり頃に買っているので、今売却しても返済額の半分にもなりません。

ということは、自宅が差し押さえられたとしても、返済しきれなかったお金は親族に請求されるかもしれませんでした。

我が家は父の健康の心配もそこそこに、破産の可能性が急浮上したのです。

母は父の入院手続きの後、銀行やローン会社に連絡して、返済を待ってもらうようにお願いしに行っています。

結果は、住宅ローンの返済期間が5年延長になって、父が復帰するまで利息のみの支払いにしてもらいました。ですが、利率は増えてしまいました

住宅ローン以外は、ノンバンクということもあったのでしょうか。相談に行っても「他のご家族から借りることできますよね。」と何の対応もありませんでした

その年は、弟の大学受験の年です。無事に合格したら入学金の支払いがあります。

両親はこんなことで弟に進学を諦めてくれとは口が裂けても言えなかったでしょう。

実家の自動車を1台売却して、僕は部活を辞めてアルバイトを4つ掛け持ちして、実家に仕送りしてなんとか乗り切りました。

あのとき、自動車の売却額が10万円安かったら、

あのとき、僕が大学生で運よくアルバイトが見つからなかったら、

きっと、一家離散になっていたと思います。

たった1回の病気で人生のすべてがぶっ壊れるリスクがローンにはあるのです。

本当ならローンは組まない方がいい

ローンは利息を通してお金持ちがさらにお金持ちになる仕組みであること。

ローンは元気で働き続けることが前提になっているので、たった1回の病気や事故ですべてが変わってしまうこと。

この2つをお話ししました。

ローンを組んでまで買いたいものがある場合は、それが自分にとって必要なものなのかをじっくりと考えなくてはなりません。

考える際には次の3つの記事が参考になると思います。

資産とは?運用・貯蓄したい人が理解するべき資産の意味

衝動買いを抑えるたった一つの方法と無駄遣いの理由

見栄っ張りは貧乏の始まり?身の丈に合った暮らしにしかたとは?

お金を借りるのではなく貸す側に行く

資本主義社会ではお金を借りる側が強者で、お金を借りる方が弱者になります。

一度弱者になってしまうと、一生労働が前提となり、病気や事故のリスクに怯え続けて生きていかなくてはなりません

その仕組みを理解すればお金を貸す側に回ることで弱者から脱出できるようになります。

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