ソーシャルレンディングの仕組みについて簡単に解説!
こうちゃん

ソーシャルレンディング投資って最近流行ってるみたいだけど、どんな仕組みなのかな?

みよちゃん

実質貸付だから値動きの心配ないっていうけれどどうしてかな?

たかちゃん

ソーシャルレンディングはフィンテックの1つで、海外ではメジャーな金融システムなんだよ。

たかちゃん

こんにちは!
貯蓄加速ブロガーのたかちゃん@chotakachanです!(詳細プロフィールはこちら)

ソーシャルレンディングという投資が雑誌やテレビCMで取り上げられてきたのはここ数年のことなので、気になっている方もいるかもしれません。

フィンテックの1つとしてインターネット上で簡単に始めることができて、銀行預金よりも高い利回りが期待できます。

今回はソーシャルレンディング仕組みやどのように運用されているのかについてご紹介します。

ソーシャルレンディングの仕組み

ソーシャルレンディングは「投資したい個人」と「お金を借りたい企業」を結びつける仕組みになります。

ソーシャルレンディング事業者はインターネットを活用して、個人投資家から資金を集めて、その資金を企業に貸し付ける、

別名、貸付型のクラウドファンディングともいわれています。

我が家のメイン運用先のクラウドバンクを例にしますと・・・

借りている企業側はあくまで融資を受けているので、借りたお金は返済しないといけません

企業としては借金をしているので、元金に利息を上乗せして返済することになります。

この利息が投資家と事業者の利益になるのです。

投資なのに値動きが無い

普通、資産運用や投資というと値動きがあるでしょう。

ですが、ソーシャルレンディングでは値動きがありません。

正確に言えば、外貨建てで運用したときは値動きがありますが、円建てで運用していれば値動きとは無縁になります。

それは、借り手の企業側から見れば、融資を受けているので「元金+利息」を支払うことだけでよいのです。

株式投資であれば、出資を受けた企業は利益を出して会社を繫栄させて、株主に配当を出して・・・

それが株価に影響してしまうので、株価の値動きとして現れてしまうのです。

それに株や為替だと政治的なリスクや災害、病原菌などによっても大きく数字が乱高下してしまうので、生きた心地がしないです。

でも、ソーシャルレンディングは単に借りた金を利息とともに返す。

これだけなので、値動きは関係ないのです。

ソーシャルレンディングの募集取り扱いを行うのは行政の登録がないといけない

ソーシャルレンディングを運営するには2つの法律をクリアしないと始めることができません。

お金を集めるのは金融商品取引法

ソーシャルレンディング事業は金融商品取引業者という登録を受けないとすることができません。

ソーシャルレンディング事業者のホームページを見てみると、必ず金融商品取引業者の登録がされているはずです。

逆に言うと、金融商品取引業者の登録が無い場合は絶対に取引をしてはいけません。

お金を貸し出すのは貸金業法

ソーシャルレンディングは投資家からの資金集めとそのお金を必要とする業者に貸し出す二つの側面があるとお話ししました。

資金集めは金融商品取引業者の登録が必要ですが、貸す方は貸金業者の登録が必要になるのです。

ただ、ソーシャルレンディング事業者が金融商品取引業者と貸金業者の両方を登録しているわけではなく、二つの法人を使ってすみ分けをしていることも多いです。

ソーシャルレンディングを運営するには2つの法律をクリアしないとすることができないのです。

投資家は借り手企業に直接お金を貸しているわけではない

ソーシャルレンディングが実質貸付と言われる理由は、投資したお金が企業に貸し付けられるからなのです。

通常、貸す方(銀行)だって貸倒リスクありますからね。

ソーシャルレンディングも同じ貸倒リスク抱えているのですから、実質同じと言われても違和感がないのも同感です。

経済的強者になるには「お金を貸す側にまわること」と借金の仕組みの記事の中でお話ししました。

ローンは組むな!?借金のしくみについて解説します。

ソーシャルレンディングを利用すれば「お金を貸す側にまわる」わけですから、経済的強者に一歩近づくことができます。

ソーシャルレンディングの仕組み上、投資家は起業にお金を貸しているような錯覚を覚えてしまいますが、あくまで法律上は投資のカテゴリーに属しています。

融資には返済義務がありますが、投資には返済義務はありません。万が一、投資したファンドが倒産したとなると資金が返ってこないなんて事態に陥る可能性があります。

投資先の安全性を見極めることがソーシャルレンディング事業者の腕の見せ所になるのです。

それでも、ソーシャルレンディング事業者も神様ではないので、失敗することもあります。実際に、貸倒は発生していますからね。

貸倒が発生してしまう理由はいくつかありますが、一番は貸付先の信用情報をよく吟味しなかったということでしょう。

この点はソーシャルレンディングのリスクについてご紹介した記事がございますので、こちらをご覧ください。
ソーシャルレンディングで大損?リスク回避と選び方のポイント

そのようなリスクを考えたうえで投資をしていきましょう。

さいごに

ソーシャルレンディングは投資と貸付の2つのスキームを組み合わせて行われる資産運用の形態になります。

投資ですから元本保証はありませんが、事業者が貸付先の信用を見極めることができていれば、元本割れをしてしまうことはありません

ソーシャルレンディングで資産運用をする場合は、実績のある事業者で運用することをおすすめします。

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※1クラウドバンクファンドからの融資先が貸し倒れた率
※2クラウドバンクファンドからの融資回収率